サン・セバスチャンへ、ようこそに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『サン・セバスチャンへ、ようこそ』に投稿された感想・評価

近年のウディ・アレンの中で最低

ここまで捻りなく自分の言葉を喋らせるなら、監督自ら演じた方が良い。
そうすれば多少は色ボケ老人の醜さが薄れ、テンポが速くなり、笑いも生まれたかもしれない。
1.5

私はそのほとんどを観ていないので、推測で述べてしまうのだが、この映画は、フランスを中心にした欧州の往年の名作映画へのオマージュ的シーンがくすぐりになっているようなので、それを観ていないと、抑揚に乏し…

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ha7ta6
1.0
やはりつまらなかった。

ユウゾウカヤマの忠臣蔵は観てみようと思いました。
2.0
ウディ・アレン節だけど、毒気も抜けておもしろくもなんともない。

自称小説家のモート・リフキンは書きかけの小説を中断して、映画のプレス・エージェントをしている妻スーとスペインのサン・セバスチャン映画祭に行くことになったとセラピストに話す。モートの本当の狙いは、スー…

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残念。
黒澤明の「夢」、
フェリーニの「ボイス・オブ・ムーン」的な、
巨匠の古潭の境地っていうか、
見ていて恥ずかしくなる映画へのオマージュをアレンが手を出すとはガッカリ。

ベルイマンにフェリーニ…

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Max
1.5

ウッディアレンらしいスノッブコメディ
ベルイマン、ゴダールなどのヌーベルバーグ作品を知らないと、100%楽しめないかも

あとタイトルがダメ
確かにサンセバスチャンがロケ地でビーチ近郊での撮影多めだ…

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失礼ながらゴミ映画でした。
ウディアレンは学生の頃から好きだったし、映画でやってること変わらないのになんだか嫌悪感しか感じない。自分の感性が時代に合わせてアップデートされているということか。
本人の…

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アノ
1.9
モノクロ画面で堂々と違う映画のシーン撮って垂れ流してるの、何が面白いのかマジでわかんなくて困惑した。
ストラーロの室内撮影はまぁまぁ良い。
ウッディ•アレン監督を知らずに鑑賞。全く乗り切れずに終わった。過去作品を知ってたら感想が違ったんだろうな…。

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