ある人質 生還までの398日のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ある人質 生還までの398日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

運命はどこで変わるかわからない残酷なものなのよねぇ~・・・。

デンマークの体操チームのメンバーであるダニーは、送迎会で怪我を負ってしまい6年間の努力虚しく仲間を見送ることになってしまう。
写真家と…

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ダニエルさん本人、家族のことを考えるととても苦しかった。
そして同じ人質だったジェームズ・フォーリーさんの『ヤツらの憎悪に負けたくない』『僕の心にあるのは愛だけだ』とゆう言葉がとても心に残りました。

ダニエル、ビールよりまずは謝りましょうよ。
自分がどれだけ多くの人に迷惑をかけたか。

ダニエル救出後に、拉致されたデンマーク人達は身代金が支払えず、皆、殺されたらしいです。

ダニエルは、行くべき…

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片時も画面から目を離すことができなかった。

シリアの荒れた内情、ISの捕虜になった人達がどのような扱いを受けるのか、誘拐ビジネスの実態。悲惨な実情を呑み込むのに精一杯になる。

斬首されたアメリカ…

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これ系の映画を重ねても、観てる側はテロリストに対して憎悪を募らせるだけな気がする。
強い意志を持つカメラマンでもないし、ダニエルがただ愚かなように見えました。
あれだけ拘束された後にビール飲みたいっ…

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まず第二次世界大戦とか過去の戦争ではなく、現在進行形の紛争問題を映画にすること、どうなんだろう。。

けれどこうして映画にすることで、問題提起ができ、娯楽だけでない映画の意義があるのでしょうな。

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実話です。ラストは感動する…けれど…
いつも行かなきゃいいのにって思ってしまう。
人質救出専門家、首謀者のテロリストと直接二人っきりの車内で交渉とかつよすぎんだろ、、、、、すげぇ(そこ
人質になる方がこんなにもいるなんて...
知らなかった暗い世の中の一部を知ることができました。

最後は感動です!

シネ・リーブル梅田にて鑑賞。
なかなか壮絶な映画でした。
非戦闘地域で取材と言っても、シリアみたいな国ではどこで拉致されるかわからないですね。
ダニエルは自分では安全なところに行ったつもりなんでしょ…

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