屋形船のシーンのモダンな魔性的かわいらしさに(紅を塗り直したり、レコードや男の帽子を両手に持ったり、海風を受けて遊んだり)涙出た。私は毎度玉様を通して女の愛らしさを知る。若かりし頃の彌十じぃも観れて…
>>続きを読む最近、何かと話題の歌舞伎。そんな折、U-NEXTさんに大好きなダニエル・シュミット監督による坂東玉三郎様のドキュメンタリー映画を発見。ラッキー！
すごく好きなのは、玉三郎様がお化粧するところ！すご…
すんごい良かった。最初は玉さんのドキュメンタリーかと思ったんだけど、現実と虚構が混ざりながら幻想的な描写になっていって、それがとても良かった。また出てくる表現者が多種多彩ながら、その道の伝説中の伝説…
>>続きを読む今作ダニエル・シュミットによって撮られたドキュメンタリー。つまり日本人じゃない人によって撮られた日本。劇中で坂東玉三郎が客観性について言及しているが、この映画自体が客観性がもたらす効果を体現している…
>>続きを読む国宝を観てから視聴。なにがなんだか分からず観ていたけれど、ただただ美しい…
化粧をするシーンは吸い込まれるように見ていた。男が女を演じることに意味があるなあ。そして、鷺娘…なんだろうあの曲線は…本当…
