ドライブ・マイ・カーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ドライブ・マイ・カー』に投稿された感想・評価

喪失と再生と破滅と導きの物語。

それぞれ自分をコントロールできずに誰かを殺めてしまう、そんな過去と現在を抱えながら生きていくしかないそんな人たちの物語。

総じて西島秀俊の演技くさいセリフ回しがラ…

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真実の愛、人間の本質を見る、死生観まで考える、後半につれて良さがひきたつ。
真実を見据える事、事象から逃げない事、の大切さを切々と訴え、沁みます。
これは素晴らしい映画。
まったく泣けないけど。

村上春樹ファンです。(でした、かな?)
とはいえ、この辺からもう読んでないので、原作は未読。

始めから、え?なんだ?と思ってるうちにするすると引き込まれました。
奥さんが本当に魅力的。(この生活感…

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傑作。成瀬、ブレッソン、ジャームッシュなど古き良き日本映画にヌーベルバーグからアメリカインディーズを体験させるサンプリング能力はもちろん、演出自体も彼らが得意としている説明やセリフを極力排除したやり…

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3.4

舞台の演出家であり俳優の夫と脚本家の妻は、一見夫婦円満に見えていた。
夫は妻とともに愛車の運転中に、台詞を語り合い舞台の構想を深めていくと言うルーティン作業をとっていた。

だが、外国出張の日程が荒…

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アンガーマネジメントだのコーピングだの現代社会を生きる上で大事なテクニック。その上で問題に向き合う事を避け、時には喪失に繋がる事もある。

ドライバーの彼女は韓国に。左ハンドルの車は運転し易いと思う…

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この作品を好きになれたのは
村上春樹の原作にはないパーツ「演劇」という世界観が組み込まれ
多角的な面が物語に構成されたことにより
原作の世界観をより深く
登場人物たちが人間臭く
彼らの息遣いを感じら…

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これまたなんて表現したらいいのか分からないこの気持ち、面白かった、でもないし、良かった?いや違うそんなありきたりなものじゃなくて…ロボットみたいなのに感情溢れていて、退屈なのに惹き込まれて…キャラク…

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3時間という長編でありながら、自然と心地よく見られる作品だった。
最初は妻の死と謎を解くサスペンスのような作品かと思ったが、実際はそうではなかった。 見ていてこれってこのシーンの伏線回収なのかなっと…

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題:評判通りのすげー作品
製作:2021年、日本
監督:濱口竜介
原作:村上春樹著同名小説など
出演: 西島秀俊、霧島れいか、三浦透子、岡田将生

村上春樹の小説が原作とのこと。

私はハルク・ホ…

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