狂四郎が侮辱した女が自殺し、その子供らしき少年をめぐる騒動に狂四郎が巻き込まれる。
シリーズ第6作で、脚本は星川清司。フレーム内フレームを使った場面などが多くて、好みの映像。カメラが狂四郎の目線に…
『眠狂四郎 円月斬り』の安田公義監督によるシリーズ6作目。
世継ぎが居なくなりお取り潰しの危機に瀕した松代藩(初めて聞いたけどいまの福島県の西部らしい)の江戸家老の菊村(須賀不二男…何度も悪役で出…
シリーズ第六作。能面の女を夜、買ったばかりに地方の藩の世継ぎ争いに巻き込まれてゆく狂四郎。大魔神の監督安田公義が描く眠狂四郎は、静謐を演出する三隅研次と異なり、娯楽色が全面に出ている。江戸での刺客と…
>>続きを読む能面女とか怖過ぎる…
しかしそれを罪に思い、子供を守るだろうか?
どうもキャラ設定がよくわからない。
ニヒルで無頼なのか、そうじゃないのかどちらなんだ。
でも基本的に子供や純情な女性には弱いの…
眠狂四郎、2作目視聴。
ここでも雷蔵がカッコいい♥️
中村玉緒の若い頃の作品、初見❗
綺麗だったのねぇー。ただ、余り好きでない。ごめんなさい。それより、海賊の娘さんの笑顔が可愛くて。綺麗じゃないけ…
岩代藩の後継争いに巻き込まれた狂四郎。名ばかりの藩主に祭り上げられようとする鶴松を取り戻すため、狂四郎は江戸から岩代藩に乗り込む。迫り来る敵また敵。狂四郎の無双正宗が唸りを上げる…というお話。
…
BSフジ録画、勝負に続いて鑑賞。円月殺法にエフェクトがあり俺の思い描いてた眠狂四郎だった。女優陣に魅力的な存在がいなかった。能面女に黒ミサでの女体や尼さんとの褥など淫靡さや背徳感は感じたが、昔はもっ…
>>続きを読むスカパーにて。眠狂四郎シリーズらしからぬ作品かも。
身体を売りにきた元武家の娘を抱かなかったので自害されてしまう。
それを罪に思い所縁の少年を護る事となる。
従来の狂四郎なら自害した女を哀れんでも…