「残像現象に救われる根暗って、意外といると思うんだ。」
"みんな、映画館がいつでもあると思ってるから、大事にしないんだよ"
南相馬市の映画館"朝日座"の存続をかけた人々の物語。
いつも男が入…
福島の解体寸前の映画館「ASAHIZA」。解体前に映画を立て直したい若い女性茂木莉子が突然やってきたが…「映画は救ってくれない」頑張ったけど、どうにもならなかったと言う映画館の森田支配人。おおらかで…
>>続きを読む残像現象に救われる根暗(私も)。
劇場に足を運ぼう。と思った。
ここぞの部分とか、その他も割と1カット秒数が長いから、人と人との心地良い間合いに癒される。
久しぶりに心がじんわり温まる映画を見た…
大久保さんがめちゃめちゃハマり役!!
まりこちゃん超可愛かった🥺
メッセージ性もあって、笑えるところもあって、泣いて笑って忙しかった
「映画の半分は暗闇」「映画好きは根暗」
という台詞があったけ…
みんな映画館がいつまでもあると思ってんだ。
ニューシネマパラダイスみたいな映画だった。大久保さんの演技大袈裟で微妙かと思いきや段々とハマってきて良かった。街の映画館で映画を見て育った自分としてはたま…
【初】
福島が好きで、映画が好きで、
ハッピーエンドが好きだから、
この映画は、当然好きになる。
しかも、
昔ながらの映画館って愛おしいんだよね。
だから、この映画を嫌いになる理由がどこにも無い。
…
2021年公開映画126本目。
映画館でしか味わえないものがある。
福島中央テレビ開局50周年記念作品として製作され、南相馬に実在する映画館「朝日座」を舞台に、茂木莉子と名乗る女性が震災とコロナ…
映画『浜の朝日の嘘つきどもと』製作委員会