そこまで期待してなかったからか、とてもよかった。
不覚にも泣けた。笑いもあるしよい映画。
大久保がめっちゃいい
女優だったんだ。
こんな大人に出会いたい。
綺麗事ばかりじゃないこういう人大好き。
…
Filmarksの試写会にて
出身地の福島が舞台ってことで気になっていた作品。
良かった〜〜〜!!!
この映画は映画館で観てほしいな。
あさひと茉莉子先生の関係性が最高で、10代の頃にこんな大人の…
構成上、時系列は混ざるが起承転結がしっかりしていて王道の展開だったのは良かった。それに口の悪い先生と生徒とジジイ。みんな不器用だ。コロナの件はメタ的な叫びにも聞こえなくはないが、映画の世界はウソで通…
>>続きを読む和製「ニューシネマパラダイス」とも言える、映画を通じた恩師との交流により成長していく主人公と、地域の人々のコミュニティとしての映画館を描いた作品。
恩師役の大久保佳代子さんが見せる、バラエティでの彼…
映画が好きな理由が、少しだけ分かったような気になった二時間。
あさひにとっては茉莉子だったように、ある人との出会いが生きることへ繋がることがあるし、一本の映画も誰かの明日の希望になっている。
正…
タナダユキ監督の新作。いつか見返した時に今のこの時勢はいったい何だったのか何か分かるのだろうかとふと思った。
福島の南相馬という震災の記憶が残る場所を舞台に、復興の最中にコロナ禍の混乱が加わって一つ…
「映画館で観る映画が大好きだー。」と叫びたくなる。周りは赤の他人同士だけど、同じところで笑ったり、違うところで泣いたり、一緒に過ごす時間で心が満たされた。映画館で観る映画はやっぱり特別感があってさい…
>>続きを読む2021-123
Filmarks試写会にて。
映画の必要性を問う映画。10年前の震災と、コロナによる不況のために閉館をきめた、地方の映画館を立て直すという話。
映画が好きな人には絶対に、映画…
このレビューはネタバレを含みます
試写会にて。大久保佳代さんの演技力が光る。こんな先生いたら良いなと。
映画館は日本中で無くなっていっているけど、映画館や名画座の良さを改めて感じられて、映画館にまた足を運んで沢山の映画を観たいと思…
頑張っている誰かを
全力で応援したくなった。
たくさんの頑張っている人やモノと
それを応援する人の物語。
震災から立ち直ろうとする街、
映画館を立て直そうとする人、
家族を守ろうとする人、
病気…
映画『浜の朝日の嘘つきどもと』製作委員会