浜の朝日の嘘つきどもとに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『浜の朝日の嘘つきどもと』に投稿された感想・評価

Shimogai

Shimogaiの感想・評価

4.0
柳家喬太郎師匠は落語しか観たことがなく芝居を観るのは今回が初めてだけど、やっぱり噺家さんは芝居やらせても上手い人が多い。志ん朝師匠もそうだったけど、台詞の間やテンポが絶妙。喬太郎師匠と高畑充希さんのテンポ良い会話のやり取りで結構楽しめた。大久保さんも変に芝居してる感がなくナチュラルでイイ。

作中で大久保さんが語る残像映像の話がとても興味深く印象に残った。半分は暗闇を観てるなんて。劇場で映画観るたびに思い出しそう。でも今はデジタルだけどね。

シネコンではない昔ながらの劇場で映画を観たことがある人には何かしら響く作品。鑑賞後、なぜか「ニューシネマパラダイス」が観たくなった。
YasTkg

YasTkgの感想・評価

5.0
根暗で時代遅れな人間なので
映画館には行き続けるよ。

これで良かった!にして行くしかない。
経営が傾き、閉館が決まった映画館と
それを立て直しに現れた女の話。


「映画じゃ人は救えない」


映画、音楽、アニメ…
娯楽と言われて(特に3.11以降は)
生きる上では不要なものとして
切り捨ての対象にされてきた。

確かにエンタメでお腹は満たされないけど
それによって救われる人がいるのは
紛れもない事実だよな〜
心の豊かさも大事。

大久保さん演じる"先生"が人間臭くてめちゃくちゃ好き。
最後の展開とかも分かりやすくあるあるなんだけど嫌じゃなかった🙋‍♀️

こんなに素敵な作品だったのに、
ブロークンマリコは全くハマらなかったのが不思議←
プア

プアの感想・評価

3.8
100年の歴史の映画館がコロナ禍によって閉館しようとしていたが、、、。
確かに映画でお腹は満たされないけれど、心は満たされるし、映画によって救われている人もいる。
配信で家で観れる便利な世の中になったとしても、映画館の大画面の特別な空間に足を運ぶ事に意味がある。
映画によって救われた内の一人より。
アリス

アリスの感想・評価

3.8
くだらない映画のあとだったので尚さらよく観えた。映画好きのための映画。
大久保佳代子も良かった。
高畑充希も脚本もあってかいい味が出せてたと思う。
確かに映画館にはあまり行けなくなったが映画館には確実に人それぞれ何かを満たすものがある。
とし

としの感想・評価

4.1
100年近く続く老舗映画館が時代の波におされ閉店を決めたがそこに一人の謎の女子が立ちはだかり復活を目指すストーリー。シネコンが多い現代に地元に根付いた小さな映画館。そこまで波瀾万丈な事はおきないけれどストーリーがとても良い。父親ほど離れたおっさんに毒づくのも笑えるし、その主人公の教師役の大久保佳代子がこれまたとても良いキャラを演じていてほとんど本人のまんまじゃね?と思うくらいハマっていた。期待して観ようと思わなかった分、良い意味で裏切られた。
c5

c5の感想・評価

3.9
◯解体間近の地方映画館を立て直す話。

◯高畑充希とおっさんや先生との絡みが楽しくてずっと見てられる。高畑充希のこの感じいい! 大久保佳代子のいてほしいな〜こんな先生感も抜群。

◯劇中で紹介されてた映画
『喜劇 女の泣きどころ』
『青空娘』
『東への道』
『キートンのマイホーム』
『台北暮色』
『トト・ザ・ヒーロー』
みやこ

みやこの感想・評価

4.0
台詞が素敵。 

キートン観ながら莉子と茉莉子先生が泣いているシーンがお気に入り。
2022.87本目
ここ最近で見た邦画の中でもかなり好み。ラストの御都合主義感はあれど映画で繋がる人々のドラマは熱い。
本作ではヒール役だった不動産だけど、彼らも街のことを考えての決断だから誰も悪くない。むしろ理に適っている。それをわかっていても守りたいものを優先してしまうのがセンチメンタリズムなんだろうか。
tancoc

tancocの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

映画と映画館の素晴らしさを再認識できる作品。

欲を言えば、大久保さん病人の役作りして欲しかったなぁ。余命宣告された人には見えなかった。

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