偽りの隣人 ある諜報員の告白の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 6ページ目

時代は1985年の韓国。
まだ共産主義の時であり、民主政権を狙って出馬予定だったウィシクは国家政策安全部によって自宅に監禁される。

そのウィシク一家を諜報機関のデグォンは盗聴していくが、次第にウィ…

国家安全政策部の諜報員が、軟禁された次期大統領候補の野党政治家の隣家で大統領選出馬を断念させるべく盗聴を行う。やがて2人には友情が芽生え．

の韓国らしい諜報員とか盗聴とか
ビジュアルや筋書きではサ…

共産主義者のことを日本でもアカと呼んだと思うけど、韓国でもパルゲンイと同じように呼ぶんだね。

工作員に仕立て上げようとする二人と家政婦のやり取りは、さながらドリフだったけど、ほんとは笑えないことし…

自宅軟禁中の政治家と、監視する諜報員に芽生える奇妙な友情✨

個性派俳優オ·ダルス、スクリーン“復帰作”…ｴｯ、ﾅﾆ(-ω- ?)

で、ググッてビックリ!!😱

味のあるいい役者さんと思ってるので…

• #ぼっとんトイレ
• #水虫

この手の企画でコメディは珍しい
と思ったら前半だけでしたねコメディ
その前半のコメディはかなりキツイ
兎に角コメディなのに全く面白くないという致命的な出来
後半は一転シリアス展開
これがコントラスト…

韓国映画で政治物でした。
コメディ、ではないかと。

なんというか、序盤のコメディパートがとても微妙で。どこに感情移入すればいいか分かりづらく、でした。中盤以降では、すっかりのめり込めて楽しめました…

タイトルで損してる気が･･･(._.)
思った以上に、めちゃくちゃ良かった！！
ただ、話に入り込むまでに時間がかかった。

次期大統領に出馬する予定のオ・ダルスを、自宅に軟禁し隣の家で盗聴・監視。そ…