2001年、アメリカの同時多発テロに関与したとされ逮捕されたモハメド·ウルド·スラヒ。
グアンタナモ基地に収容され無実を訴え続けるもかなわず、14年も拘束され続けた。
正義の国、司法の国と信じていた…
このレビューはネタバレを含みます
『クーリエ』に続いて、事実とエンターテインメントを絶妙なバランスで配した作品が公開されました。どちらもベネディクト・カンバーバッチが製作に関わっているのは、彼が慧眼の持ち主であることを感じさせます。…
>>続きを読むナンセンス邦題:黒塗りまでが長い、黒塗り要素が薄い。
もっと他にどえらい人権侵害が繰り広げられる。
モハメドゥにジャンヌ・ダルクを垣間見た。
拘束されたが最後、取り決めやルールは無視で守られるはず…
Day30(2024/5/18)
ジョディフォスターvsカンバーバッチの法廷系映画かと思ったら、どっちも良い人で対決シーンはなかった。でも、2人だけのシーンは見応えアリ。内容は、信じられない実話でこ…
前半は淡々とした感じで、軽く睡魔に襲われたけど、後半は進展が早くなり面白かった。
酷い・・・9.11の報復なんだろうけど、誰でもイイ的な考えと、あの拷問は酷過ぎる。
人権・人権と煩く騒ぐ国なのに、…
9.11の首謀者の1人として拘束されたモーリタニア🇲🇷出身の男スラヒ。弁護士のナンシーは証拠不十分としてアメリカへ告訴するが…というお話。
『ゼロ・ダーク・サーティ』に続き9.11がテーマの映画を…
このレビューはネタバレを含みます
やっと見た。
録画してから何年たったことか。
悪名高きグァンタナモ…
現代のアメリカでこの黒塗り
まるで赤木ファイルみたい!
テロの首謀者を憎む気持ちはわかる。
けれども、だからといってこんな事が許…
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