私営じゃない美術館ドキュメンタリーあるある「美術品を買うお金がない美術館とぽんぽん競り落とす富豪」、今回も残酷だったな。
バックルー公爵だけが安らぎ。あとはみんな真顔で己の潔白を訴えたり、国家が美…
おもしろかった。アムステルダムという細長い家の多い街にあれだけ窓の大きくて広い画廊をもつヤン・シックス(11世)にパリにこれだけ大きな家を持つロスチャイルド男爵、スコットランドに広大な敷地とお屋敷を…
>>続きを読むレンブラント 本の中や美術館でしか見たことのないこの人の絵 自分の先祖がこのレンブラントによって描かれている人々の生活 絵を所有する人々の生活はとても想像がつかないが、優雅な時間を過ごす公爵もいれば…
>>続きを読む光と影の対比がどうのこうの そんなレンブラントの一般的な説明など一切なかったのがよい 心から彼を愛する人たちの言葉には歯ごたえがあるんよなあ 今までとは違ったレンブラントの魅力を垣間見た気がした
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このレビューはネタバレを含みます
おもしろかった…
確認したくて2度見。
🖼
🤔レンブラントか否か…
それが問題…か⁈
やり方…
真実は霧の中…
レンブラントの光と影。
時空を超えて今も
世界中の人々を魅了する絵画…
先日見たダヴィンチの方は「買いたい!って熱弁奮ってるヒトは既に売ることを考えている」という感じだったけど、コチラは「親愛を持って熱く語れることが絵を所有する権利を持っている」な印象の一作。
特に"本…
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