全編、ホイットニーヒューストンへの愛を感じた。彼女の伝記なら避けては通れない、毒父、アホ夫、ドラッグ、晩年のパフォーマンスの衰退、どれもきちんと描いているが、根底にホイットニーへのリスペクトがきちん…
>>続きを読む人生はままならないなと思った
彼女と2人でダンスしたり、「歌が流れてる!」と大歓喜したりしてる頃が一番幸せそうに見えた
同性結婚が認められつつある今の時代に生きていたら何か変わっていたのだろうか
ス…
まさか泣くとは思わなかったけど本当に気づいたら泣いてた…素晴らしい…あまりにも素晴らしかった
父親があんなにクズだと思わなかったし、やっぱりボビーブラウンもクズだったし、本当に本当に可哀想だった
…
映画を観て気付いたことは、ほとんどホイットニーの曲を知らないということ。何なら途中までローリン・ヒルと勘違いしている始末。
こんな僕ではあるけれど、それでももの凄くのめり込んでしまった。本当にとんで…
このレビューはネタバレを含みます
洋楽好きで育ってるので曲はほぼわかる。
でも当時は歌詞をわかってなかったから、
こうしてホイットニーの人生と照らし合わせると、すごく刺さる…
歌声は本人だと思うので、スーパーボールの国家斉唱は素晴ら…
世代的にドンズバなので
楽しみにして観に行きました。
劇場のお客さんの層も、高めな感じ。
歌はすべて本人楽曲使用のため
懐かしい名曲を映画館の音響で
聴けるのは良いのです。
(本当に歌っているよう…
名声はなぜ彼たち彼女たちに犠牲を強いるのか
こういったスターの半生みたいな物語みるといつも悲しくなる
脚本はイマイチ
ドキュメンタリーの方を見れば良かったかなぁ?
スタンリー・トゥッチ素晴らしか…