『眼下の敵』見て公開版も再見したので、TVドラマ用の「完全版」と、このディレクターズカット版を見ました。
TVドラマ用は、一緒に乗船することになった従軍記者のナレーションで綴られる6話構成で、公開…
名作と知ってはいたけど初鑑賞。
CGのない時代、特殊撮影はあれどその映像技術はお見事で全てにおいて観たことないレベル。
これは潜水艦物でTopの傑作でしょうね。
1941年、ナチス占領下にあるフ…
長いけど、退屈なんかする暇無かったです。当時の潜水艦の細部に渡るまでリアル。見逃したくなくて、目をバッキバキにして観ました。狭い艦内に47人、想像しただけで、目眩と吐き気がする。そして、凄まじい緊張…
>>続きを読む戦っている相手の目視は難しく、ソナーと音に頼っての索敵。
男だらけの騒がしくむさ苦しい密閉空間が一瞬で静寂に変わるリアルな緊張感が伝わってくる。
まだ現実では行われていない宇宙空間での戦いは、海中に…
3時間ちょっとがあっという間に感じる。
潜水艦内を映した映画で、いつ水圧で船員もろとも潰れてもおかしくないという状況が続く。水圧で圧死するのは一瞬だから、見てる側も緊張感がある。
正直、船員の雑…