東京に一緒に行かない理由が良かった。
単にこの歳で東京に引っ越ししたくないだけだったとしても、あぁ言う言い方だったら相手も嬉しい。
そして帰ってくる場所を守っててくれる存在ってありがたいなとおも…
阿部寛の風呂はテルマe………
ドラマの内野聖陽/佐藤健ペアが先行してしまったのと、ドラマの方がスパン長くて細かく描かれているから感情移入のしやすさで言うとドラマかもしれない でも神輿のシーンで親子が…
不器用で綺麗な愛が描かれた映画に弱すぎる。2時間くらいずっとぽろぽろ泣いてた気がする。
子どもすぎるというかいろんなことが足りない大人のヤス。照雲さん、和尚、たえこさんを筆頭にあたたかすぎる理解のあ…
重松清のなんだね!
父親が珍しくいいっていってたから
鑑賞。
泣けはしなかったけど、うるうるきた。
これが父親か、という感じ。
結婚に反対されるシーン、胸が痛くなったけど、結局いいひと。大島優子の旦…
昭和、平成、令和と親子関係に焦点をあてた物語。直木賞作家・重松清のベストセラー小説を、阿部寛が幾度途切れても必ずつながる親子の絆を北村匠海と共に演じる。
薬師丸ひろ子はこういう役どころが最高だ。
…
自分の人生を振り返りながら観た。
阿部寛パパは面倒見が良くて情に厚いが不器用。パパに対してちょっと理不尽な言葉を吐き、死ねばよかったのにと言ってしまう息子の旭。
すれちがいながら向き合い続ける父子に…
頑固で東京行くこととか結婚することとか認めたいけど認めることができないって言うのもわかるしお酒入ってたからしょうがないかもしれないけど口出しするなって怒ったりいきなり水かけたりもうちょっと違う行動で…
>>続きを読む『とんび』製作委員会