死刑囚の夫を持つミナ。1年前に夫の死刑が執行されたが、それは冤罪である事が判明した。絶望するミナだが夫の実家友人を名乗る男が現れ…
あらすじの段階でかなり胸糞悪いですね。
夫が無実である事が分かっ…
🧕🏻主演のマリヤム・モガッダムが🎥監督&📝脚本を兼任していますがそれはイランでは命懸け💦✨作品を観る際は『🇮🇷他国の文化や🕌宗教と自分の境遇を比較しない』ように留意しておりますが🥛やっぱりイスラム教…
>>続きを読む殺人罪で死刑となり夫を失ったミナ。しかし1年後、真犯人が見つかり夫が冤罪だった事実を知る。賠償金だけでは納得がいかず、担当判事に謝罪を求めるも裁判所は取り合わない。途方に暮れるミナの元に、夫の友人レ…
>>続きを読む「白い牛のバラッド」裁判で冤罪を生みだしてしまったら、裁判官は個人で責任を問われるのだろうか。この映画、本国では問題視されて、3回しか上映されていないと書いてありました。良い映画だし、考える材料にな…
>>続きを読む銀幕短評(#796)
「白い牛のバラッド」
2020年、イラン。1時間45分。
総合評価 67点
残酷なものがたりですね。悲運ですね。だれにとっても。しかし救いかもしれない、だれかにとっては。…
結局旦那さんが亡くなってなかったらお金にもお家にも困ることもなかったって思うと、どれだけ尽くされても許せないよね‥
そして、本当のことを言わないことも大きな罪
母親も娘に対して本当のことを言えてない…