このレビューはネタバレを含みます
面白そうと思って観てみたけど、なんかよく分からなかった…汗
クロチルド、本当に何者なんだ?
なぜ一人でこんなところに?お金は?どうやって生活してるの?
そういう謎な部分が魅力ということなんだろうけ…
フランスの作品は何でも観ると決めているので鑑賞。
意味ありげな台詞、意味ありげなシーンが最後まで続く作品だった。
主人公以外はミステリアスな雰囲気を出していて、外国人なのに気持ちの振り幅が狭いようだ…
1983年公開時から観たかった本作。
今回ようやく初見したのは、2021年のデジタルリマスター版です。
期待値が高かったですが、領事館勤務の主人公が魔性の女にハマり、破滅するだけのお話。
まあ…
日曜日の朝5時、オレンジの電気のついたダイニングテーブルにて観賞
窓はあいてる
雲がめちゃくちゃわたがしみたい
伝説はここから始まった──。ハリウッドのメロドラマを永遠に更新した、スイスの至宝ダニ…
(追記 またスザンヌランランが勝ったよ
ってセリフに フレンチスタジアムの名前は選手の名前だったんだと びっくりした)
デジタル・リマスターといいつつ、開始直後にスクリーン中央下(若干右)に傷あり…
退屈な赴任生活。娯楽も何もない。そんな土地でこんな魅力的な美女に出会ってしまったらそりゃ狂うほど愛しちゃいますよね🤭💖謎に包まれまくった美女クロチルドがいちいち絵になるし🖼️パジャマ?ドレス?ジャ…
>>続きを読む超くだらん。(´ヘ`)
主人公の一人ロシェルは仏領北アフリカ(モロッコ)に赴任した外交官です。この人の無能・未熟ぶりを盛大にご披露した映画です。
ロシェルは、仕事を放ったらかして肉欲に溺れる/狂…
©1982/2004 T&C FILM AG, Zuerich © 2020 FRENETIC FILMS AG.