色男の外交官が赴任先のモロッコで体験する、狂おしい愛欲の日々。
画面から伝わる熱気とエキゾチックで退廃的なムード。
また、光と闇が織り成す映像美が素晴らしい。
「パッション・ダモーレ」で醜女か…
「言葉は いつも早いか遅いか」
1942@スイス,ベルン→1936@タンジェ(モロッコ北部)
画面凝りまくり、格子がつくる影まで芸術的…
ホワイトコーデおしゃれ〜…!と思ったら主人公(男)の衣装デ…
ダニエル・シュミット作品
『デ・ジャヴュ』と『季節のはざまで』がリバイバル上映されるので、その前に代表作を。
スイス大使館のあるモロッコにやってきた外交官のジュリアンはクロチルドという女性に…
男がアホかよって感じで全く共感もできず心も動かされない。
魅力的すぎる女性が現れたら私生活を犠牲にしてこんな落ちぶれてしまうものなのでしょうか。わたしにはわかりません。
何度も庇ってくれる上司良い奴…
2024 34
色情に 現を抜かす 色男
綺麗な音楽と映像と共に、ギリシャ神話を元に描かれるメロドラマ。
北アフリカに赴任した外交官の男は謎の美女と出会う。遊びのつもりが次…
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