1人の男が、ある女に深く心を奪われることと、ある男に強く捉われることの表裏の関係。
前者は『ヘカテ』(1982年)において、後者は『デ・ジャ・ヴュ』(原題:Jenatsch, 1987年)において…
ウソみたいに柔らかい、絵画みたいな朝の海岸がヤバい。一回じゃ処理しきれない贅沢さだったからまた観る。モノローグ入れるとこ、画で酔わせるところのバランスが良かった。
誘いながら拒む女、戸惑いながら自ら…
異国の地モロッコで謎めく人妻との情事に溺れゆく外交官の姿を描いた80年代を代表する一作。個人的にローレン・ハットンは全く好みのタイプではないので、なぜ主人公があれほどまで彼女に執心するのか理解し難い…
>>続きを読む音声:仏
字幕:日
ストーリー自体は退屈だが見させられた。シュミットは『書かれた顔』に次いで2作目の鑑賞だが美的センスと薄い話に引きを保たせる術に長けているということは十分わかるしそりゃドキュメン…
こりゃまたヒス起こす男だ。
女の逆撫でがうまい。
アフリカの地で他人の妻に溺れるロシェル。その他人妻であるクロチルドが曲者で感情的になるロシェルとは違い自分を見せない。翻弄するその様はまるで魔女。…
#ダニエル・シュミット 監督作品「#ヘカテ」を観た。ヘカテとはギリシャ神話の女神で処女・婦人・老婆の3つの顔を持つ。驚くことに彼女も同様に3つの顔があった。北アフリカの領事館に着任したその男は彼女の…
>>続きを読むセットがいいよなぁ。タイルのモザイク模様が美しい。シュミットは家具や小物のセンスが抜群だ。夜や朝方の青い光の中で壁や顔に落ちかかる影もいい。ロシェルがどんどん狂っていく中、クロチルドがあっさり姿を見…
>>続きを読むようやっとダニエル・シュミット監督デビューしました。
ファム・ファタル物だけど、幼稚な男が勝手に壊れていく感じで面白い。この主人公が2枚目なのにひたすら気持ち悪い。南アフリカの異国情緒溢れる街や建…
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