早めの昼食がボリュームたっぷりだったせいか?後半、爆睡💤
だから栄養士さんの後半の活躍は観られませんでした。
前半
卵が食べられないアレルギーの子や
宗教上豚肉が食べられず弁当持参の子等がいて、
今…
数々の思い出が詰まった学校給食をテーマにしたヒューマン・ドラマ。“あしや”のタイトル通り兵庫県芦屋市の市制施行80周年記念映画。
高級住宅街で知られる同市は、学校給食において各校での調理や1名専属…
芦屋市政80周年記念映画。とてもやさしく温かな映画でした。悪者がいない、問題が起きても頑張ればわかってもらえる。子どもたちもみんな温かで優しい。うーん、でも、こういう作品も大切かな。栄養教諭を目指す…
>>続きを読む自校式給食や栄養士によるオリジナルメニューの展開といった学校給食への取り組みが注目される兵庫県芦屋市を舞台に、新米栄養士の奮闘を描いた本作を観ていると、自らの小学校時代の給食を思い出してしまう。
そ…
【食べることは生きること】
舞台挨拶付き新宿武蔵野館にて。
芦屋の小学校にて松田るかさん演じる栄養士一年目と子供たちのおはなし。
悪い人は一人もでてこないハートウォーミングで子どもたちにも…
おや?同日に観た「この街とわたし」と被る所がいっぱいあるぞ!
①主演がマシンボーイの大好きな女優さん
②ご当地映画
③ヒロインが社会人一年目でお仕事を頑張る映画
④芸人出演(とはいえこちらは桂文珍師…
ご当地映画かぁ~と期待せずに見たら、ちびっ子達の笑顔の給食シーンが多くてヒーリング効果が凄かった。
給食がとにかく懐かしい。あの頃は何も考えず食べてたけど裏ではこんな苦労があったんだとヒロインの成長…
いまの学校給食は昔と違い栄養士、調理士が子供個々の食品アレルギー対策や宗教にも応じた食材を作らないと行けないから大変なことでしょう…
地域の方の食材協力などの手助けもあり
心が暖まる大変勉強になる…
とてもお腹が空きました...
なんかテレビ番組を観ているような気軽さで観れて、それで映画の持つ独特の読後感もしっかりある映画。
おそらく予算もそんなになさそうで、映像のクオリティは高くないけど、しっ…
Ⓒ2022「あしやのきゅうしょく」製作委員会