ろうあ者の家族と健聴者の主人公との絆を音楽で繋ぐというアイディアがいいね。その音楽がジョニ・ミッチェルの「青春の光と影」なのも泣ける。コメディタッチで割りかし軽めに描いてるのが時代の清涼剤的でオスカ…
>>続きを読む良かったんだけど、、、
良かったんだけど、期待しすぎたーーーー
ラスト、ちょっとうるっときたけどそんな泣けるかー?
私の心が荒んでるんか。
私の親も私も、自分の夢のために子どもを犠牲にすることは…
胸がぎゅうぎゅうなった 兄ちゃん大好き 中盤母にイラついたけど、父視点の無音のシーンからの喉に手を当てて歌を聴くシーンが良すぎてこれ書いてるだけでも涙出てきたわなんなんだ 最後の大事な決断を17歳の…
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