「私はすべてに対して責任があると思うの。なぜなら私は自由だから。……私が悲しいのも私の責任。タバコを吸うのも私の責任。目を閉じるのも私の責任。自分が責任を持っていることを忘れるのも私の責任」
アン…
冒頭からを背を向けた対話から始まり、男女の表情は鏡にチラッと映るだけで、これからゴダールはどんなものを見せてくれるのだろうという期待感。「勝手にしやがれ」のような男女の全く噛み合わない不条理から今度…
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マンガ読んでるみたいなテンポ感。
ナナのくるんとしたもみあげが可愛い。
女を買う男達が
ちゃんと清潔感のあるところが
フランスっぽくて良い。
現代から喪失している
美と脅威とロマンが凝縮され…
幸が薄すぎる女性役を完璧に演じたアンナ・カリーナに盛大な拍手。ビリヤード場での一人ノリノリダンス、第一幕のバーでの何気ない会話、舗道の壁に寄り掛かりながらのあまりに美麗すぎる佇まい、第十一幕の会話劇…
>>続きを読む話自体は特段面白いわけではないが、ところどころでゴダールのショットや台詞に惹きつけられる。
鏡を使ったショット、ドリーとパンを使ったショット、フィックスの構図の良さ、被写体を軸に右に左にゆっくりと…
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