このレビューはネタバレを含みます
正直最初訳がわからなかった。私の映画的、詩的、文学的素養が欠如しているのは前提としても、少なくともまったく初見には優しくない構成の映画だと感じた。まず冒頭のアンナ・カリーナが或る男と話しているのだが…
>>続きを読む正直ストーリーはわからない部分もあったが、絵力が強いのと、哲学者の話の部分が面白かった。
背中。映画の観客席を横写し。黒い背景に髪が溶け込んで顔がくっきりと見える。横スライド+水平回転(パン)のカ…
「エッセンシャル•ヌーヴェルヴァーグ」にて。
淡々と進む12章。女優になる夢を持ちながらも、貧困のために娼婦に身を落とす。ドキュメンタリー風ゆえか、淡々と。それがかえって気味悪い。そこからのドラマ…
「私はすべてに対して責任があると思うの。なぜなら私は自由だから。……私が悲しいのも私の責任。タバコを吸うのも私の責任。目を閉じるのも私の責任。自分が責任を持っていることを忘れるのも私の責任」
アン…
冒頭からを背を向けた対話から始まり、男女の表情は鏡にチラッと映るだけで、これからゴダールはどんなものを見せてくれるのだろうという期待感。「勝手にしやがれ」のような男女の全く噛み合わない不条理から今度…
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マンガ読んでるみたいなテンポ感。
ナナのくるんとしたもみあげが可愛い。
女を買う男達が
ちゃんと清潔感のあるところが
フランスっぽくて良い。
現代から喪失している
美と脅威とロマンが凝縮され…
(c)1962.LES FILMS DE LA PLEIADE.Paris