話自体は特段面白いわけではないが、ところどころでゴダールのショットや台詞に惹きつけられる。
鏡を使ったショット、ドリーとパンを使ったショット、フィックスの構図の良さ、被写体を軸に右に左にゆっくりと…
金欠のアンナ・カリーナが娼婦として生計を立てる映画。
女優になることが夢の女がお金を稼ぐために売春婦になるものの〜みたいな話を、12の章で構成して物語っているんだけれども。やっぱり話は別に面白くな…
このレビューはネタバレを含みます
オープニングのカウンターのシーンかっこいい
なんかトリュフォーの「家庭」?ドワネルもの2,3作目どっちかの家にすごく構造が似てるなと思った
『裁かるるジャンヌ』の一部観られてよかった
映画館で観…
長編4作目。『女は女である』は喜劇だけどこちらは悲劇であり、クローズアップの映画。ドライヤーの『裁かるるジャンヌ』を観に行き、ジャンヌのクローズアップからの落涙にアンナ・カリーナのこのカットが繋がる…
>>続きを読むオープニングの「12景からなる映画」という宣言から、章ではなく、景(タブロー)という断片的な単位を採用していることがわかる。
景は、その瞬間に立ち上がる風景らしいが、実際に風景の断片集という印象を受…
(c)1962.LES FILMS DE LA PLEIADE.Paris