このレビューはネタバレを含みます
qu'est-ce que c'est
恐らくラストの方の哲学パートが一番伝えたかったメッセージなのだろう。要約すると辛くても頑張れ、それが人生。ってとこか
言葉と思考は同じとか基本暴論だなーと思…
ずっとサブスクに解き放たれるの待ってた!これ
アンナカリーナがとにかく美しい
映画館で涙流すアンナカリーナのドアップ、見惚れちゃった
そしてまた変なダンスシーン 好き
なんか時々ちょっとレアセドゥと…
1000本目。雨の日も風の日も映画を観てきてよかった。
さて、本作。ショートボブのくるんてなった髪の毛のアンナ・カリーナが最高。自分の手で身長測るの可愛い。『裁かるゝジャンヌ』を観て涙を流すところは…
『裁かるるジャンヌ』のルネ・ファルコネッティと、客席から見つめるアンナ・カリーナのリアクションを繋ぐことで彼女を映画史上のミューズと同化させている。
売春婦として生きる決意を固める彼女の姿もジャン…
男と女のいる舗道、つまり立ちんぼのストーリーであった。
支配人が制度を説明するシーンはドキュメンタリーチックであり、一方で上機嫌になったナナが踊り出すシーンはミュージカルのようだった。
アンナ・…
映画は、パリに住む若い女性の物語を描いている。彼女は女優になる夢を抱きながらも、生活のために売春婦となる過程をたどる。映画は12のエピソードに分かれており、それぞれが彼女の人生の一部を切り取っている…
>>続きを読む原題『Vivre sa vie: Film en douze tableaux』 (1962)
監督・脚本 : ジャン=リュック・ゴダール
撮影 : ラウール・クタール
編集 : アニエス・ギュモ…
(c)1962.LES FILMS DE LA PLEIADE.Paris