オープニングの「12景からなる映画」という宣言から、章ではなく、景(タブロー)という断片的な単位を採用していることがわかる。
景は、その瞬間に立ち上がる風景らしいが、実際に風景の断片集という印象を受…
カリーナの憂いた瞳のいじらしさ。最後は徹底的にギャグ。"私とは他者なんです"。"不幸になるのも 私の責任"。運命論者なので真逆だと思った。11章が好き。そういえばLes Champs-Élysées…
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子供の頃、月刊誌「スクリーン」での双葉十三郎先生
辛口採点コラムが大好きで
(先生は滅多に☆3以上つけないので☆4からは歴史上の名作だけ)、著作本も何冊か持っていた。そのなかに
ヒドい邦題みたいな枠…
パリが映画のための都市すぎる。アルファビル。
見た目のかっこよさだけで映画は持続できる。ゆえに、思考を物語と無関係のところへ飛ばせる。観客も基本的に窓としての映画の表面に集中するだけで、ごくたまに、…
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美しい世界、かと思いきやそんなことはないと思わせられた。まだ咀嚼しきれてないけど、一人の女性が徐々に堕落していくさまが、生々しいというか、どこか健気に思えた。それくらい淡々としている主人公のナナが、…
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久々のゴダール、モノクロという事もあってずーっとどこか薄暗い雰囲気。
アンナカリーナ、、路頭に迷っていよいよ着地するかと思いきやあのラストでびっくり。やはりゴダールさんの考えていることはよく分からん…
アンナ・カリーナを堪能する映画。
ココ・シャネルから芸名をもらったこの女優はゴダールの公私に渡るパートナーであり、60年代フランスのファッションアイコン👸🏻
全角度から彼女の魅力を余すことなく映画に…
(c)1962.LES FILMS DE LA PLEIADE.Paris