女と男のいる舗道に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『女と男のいる舗道』に投稿された感想・評価

人がてきとうみんな。
沈黙の場面が気になる。故意か。
11章、何度も観たい。
filmoo
2.0

このレビューはネタバレを含みます

前半はナナがどういう人間なのかよく分からず、退屈で、1回につき1〜2チャプターを何日かに分けて観た。後半は一気に観たけど、あまり気が乗らず2週間くらいかかった。
ドライヤーの裁かるゝジャンヌのレビュ…

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哲学が意味分からないのはまだ良いけど、あらすじを読んでやっと補完できるストーリーってのはなんぼ古いからとはいえ分かりにくい
鍵を盗む場面とか何をどこから盗んだのかさえ分からなかったし
odyss
1.0

【ゴダールはゴミ樽】

ゴダールってどこがいいのか分からない、と思っていた私だが、デジタルリマスター版で最近この映画を見ても、やはり分からない。

まず、アンナ・カリーナが巷間言われているほど魅力的…

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これでこの監督の映画は12本目です。
今まで良かったものはありません。
これもダメでした。
ただし、それほど不愉快ではなかったし、早送りしなかっただけマシでした。

ちょっとだけ芸風が理解できた気が…

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MeKono
1.3
面白かったりシーンが一々美しかったり。20sぽい空気も残しながら、男女間には戦後を思わせる
ラストの急さw
じっくり観ていたい
1.0

冒頭のカフェのシーンが一番良かった、しかしあまりにも意外性のない物語で逆に驚いた、ファッションも印象に残らず、挿入されるいくつかの映画の選択は素敵

[ 私はすべてに責任があると思う、自由だから .…

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2.0

二ゴダール。
シンプルに話が面白いと思えなかった。
観る前から自分の好みの作品で無いのは何となく分かっていたが、ひたすらに退屈だし、似たような登場人物が多く訳が分からなくなった。全12章の内、第11…

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2.0

初めは、どうなっていくんだろうと興味が湧いていたけど、だんだんとよく分からなくなってきた。
おじいちゃんが話してた哲学。
無知過ぎて全くチンプンカンプン。

旦那と別れて→お金がなくて→娼婦になって…

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2.0

1962年に公開された、ジャン=リュック・ゴダールが監督したフランス映画。
当監督の作品では「勝手にしやがれ」に続き二作目の鑑賞。

これほど評価に悩んだ作品はない。
下調べなしに鑑賞し、ストーリー…

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