このレビューはネタバレを含みます
原作を先に読んでいたので、改変部分が非常に受け入れ難くかなり観るのがキツかった。
改変部分は、佐藤泰志本人の人生を取り込んだものだと分かって多少納得しつつ…
たしかに原作は、主人公と同じ様に自律神…
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キタキツネ
圧力診断な上に理解の画一的医師の物語?
何で缶ビールが空になると潰すんだろう?
普通
幸せ
重荷
不安
世界一幸せな洗濯…赤ちゃんに着せる前に一度水通し
函館
子供が生まれる…
〖人間ドラマ:小説実写映画化〗
佐藤泰志の同名小説を実写映画化の人間ドラマらしい⁉️
闇しか感じない…闇落ちすることしか描かれてないけど…ヤバすぎるわ…
東出昌大しか❗演じれないんじゃない?ってそこ…
佐藤泰志という人物をこれまで知らずに来たことが恥ずかしいが、「君の鳥はうたえる」や「そこのみにて光輝く」の作者であった。作者も東京から函館の地元に戻ったりしているので、本作は自伝的要素もあるのだろう…
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喋りすぎな気がするのと会話が不自然に感じる。
例えば、初対面なのに変に距離感が近かったり相手にいきなり心開いて自分語りしたり。
1カット1カット、丁寧に撮っている。
ここは好みかもしれないけど、決…
ここ一発で挿入されるショットリバースにぶっ飛んだ。憔悴しきって空っぽな奈緒の顔。虚ろを受け止められない東出の顔。このカットは凄いと思う。
函館の街で住宅街に続く坂道、港、向こうに海の広がる公園など最…
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