原題も邦題もとてもステキだと思う。「世界の終わりまで」あるいは「夢の涯てまでも」。288分。映画館で観られたら良かったな。映画館にブランケット持ち込んでウトウトしながら、夢現になりながら、夢と現実の…
>>続きを読む見たことないSONY製品いろいろ出てくるし、夢の映像はクレヨンの絵画みたいだし、おもしろい映画体験だった。もう一回見たい楽しい夢とか映像で残せたら良いよな。ロマン。
すごい毛量なのにあのヅラに綺麗…
4時間48分、昼1時半くらいから夕方6時過ぎまで一気に観ました。
贅沢な時間でした。
前半は史上最大のロードムービーで世界一周した気分。日本にも立ち寄り、笠智衆が登場した時は感無量。やがてオーストラ…
ヴィム・ベンダース監督の究極ロードムービー。
会社の友達にヴィム・ベンダース監督作品のPERFEC TDAYSいいよって会話してたら、同監督のこの作品もいいよと勧められた。
観よう観ようとは思ってた…
構想から13年。撮影は9ヶ国20都市に及び、膨大な時間と資金を使って制作されたにも関わらず失敗作の烙印を押される。
ワークカットの時点では20時間、試写でも9時間あったが、製作側から2時間半に縮め劇…
夢の涯まで続く長さのロードムービー（約5時間）
ヴェンダースが描く近未来が新鮮だった。
人は終末を前にどのように次に繋ぐのか、小説か辞書か音楽か。語り継がなければ何も残らない。
そして、主人公は愛す…
ベルリン天使の詩以来2作目のヴィムヴェンダース映画を視聴。
イキって５時間弱ある映画に挑戦してみたくなったけど、前半のロードムービー（特に冒頭20分）で割と満足してしまって、後半の２時間半観るのに…
私史上1番長い映画
見終わるまで4日かかった…。
恋愛、ロードムービー、終末論、SF、サイエンス、サスペンス、夫婦、親子、兄弟、恋人、いろんな要素が入っていて、映画と言うよりドラマみたいでした
1…
