第14作目、イアン・フレミング著の短編『薔薇と拳銃(1960)』原作。アメリカにて、企業家で元KGBマックスのテロを阻止する作戦。
これで見納め、今作は三代目ボンド役ロジャー・ムーアの最終作でした…
〖1980年代映画:小説実写映画化:イギリス映画〗
1985年製作で、イアン・フレミングの小説を実写映画化の『007』シリーズの第14作らしい⁉️
ジェームズ・ボンド:ロジャー・ムーア
ボンドガール…
シリーズ14作目。ロジャー・ムーアはボンドを演じるのがラストとなる7作目です。
今作はタニヤ・ロバーツやクリストファー・ウォーケンと、有名どころが起用されてますね。クリストファー・ウォーケンのサイコ…
テーマ曲は映画タイトルと同じくA View to a Kill by Duran Duran、なので80年代ど真ん中!の空気が最初から漂いまくり。ボンドシリーズの雪山シーンのスキーアクションは外れな…
>>続きを読む2020年12月25日
#007美しき獲物たち (1985年)鑑賞
冒頭の雪山のシーンはいかにも吹替えだろうと思うぐらい #ロジャー・ムーア がおじいちゃんだった。58歳、あと2年で定年って年に、…
ユア・アイズ・オンリーがかなり面白かったので、結構ハードル上げちゃった自覚はあります。
だからこの評価になったのは自業自得です、はい。
今回の敵は、シリコンバレーを海の底に沈めて、半導体業界を牛耳…
007
14番目?15?
ショーンコネリの番外編みたいな「ネバーセイ・ネバーアゲイン」が入ってわからなくなった…😅
そしてなかなか進まない007マラソンだけど…😅
これは面白かった。
クリストファ…
ロジャー・ムーアのボンド最終作。
グレイス・ジョーンズにデュラン・デュランのテーマ曲と、いかにも80年代って感じが良かった。
ムーア版のボンドはどうもイマイチ感が否めなかったんですが、この作品は…
ノリノリ音楽でのスノボー笑える
OPで女性のファスナーから007出てくるのおしゃれ〜
ラストは呆気なく終わる
メインヒロインのステイシーよりメイデイの方が魅力的に映る、タイトルも美しい獲物たち、だ…