邦画だった!
字幕出なくて焦ることも無く
眠気に襲われることも無かった♪
自閉症の方のグループホームとか地域社会の理解とかの事だった
年寄りが多くてびっくりした
笑うツボが嘲笑系なのが隣にいて
いち…
「お互いさま」と言って、いつもより少しだけ周りの人に穏やかな気持ちで接したくなるような映画でした。
忠さんやグループホームの人たちの日常の描写で、ふふふってほっこり笑った場面が度々ありました。映画…
見たいと思っていたけれど近くで上映していなくて諦めていた作品。
改めて調べたら近くのイオンでやっていたので意気揚々と観に行った。
期待以上でも以下でもなく、予告編を観て想像していたとおりの雰囲気で、…
またも、うちの老婆たち(母&叔母)のリクエストで本作へ。
平日のお昼間にも関わらず、劇場内が60%以上埋まっていてビビった。
加賀まりこ主演のタマコさんと、
塚地さん演じる自閉症の忠さんの日々を…
映画からは
いろいろなことが学べます。
自閉症をより理解したくて
観たいと思いました。
期待したほどのインパクトもなく
これといった出来事も起きないで
穏やかにお話は進んでいきました。
結局、…
無駄に良い人がいなくって、そこがよかった。良いところも悪いところもあって、そこに愛らしさを感じられる余裕が現実にもあるといいなと思う。
何が解決したわけじゃないけども、余韻を明日に、周りに広めていけ…
老いた母と自閉症の息子が地域との交流を通して自立の道を模索する話。
自閉症だけでなく、8050問題や独居老人等も内包した脚本が秀逸。
相互理解の為には、程良い優しさと厳しさが必要、と。
感傷に…
手相師のタマコは、「忠さん」と呼ぶ自閉症の息子と2人暮らし。忠さんはもう50、タマコはすでにおばあちゃんだ。いつまでも自分が面倒を見るわけにもいかず、ついに忠さんをグループホームへ入所させる決意をす…
>>続きを読む©2021「梅切らぬバカ」フィルムプロジェクト