先日ネットの安楽死映画の記事で、確かハネケ、アルモドバルと並んで、この作品が取り上げられていた。
父と娘という関係のため、また脳卒中で出来ることが出来なくなるという状況のため、自身の父のことを思い…
“安楽死”
“尊厳死”
“自殺”
この言葉って
人によってだし
色々あるなって思った
捉え方も違う
“自殺幇助”
“殺人”
“殺人幇助”
そう言われてもおかしくないし
国として認めてないからこ…
尊厳死がテーマなんだけど思ってたよりも軽いタッチでユーモアのある作品だった
個人的に尊厳死は賛成派だけど残される家族の身になったら耐え難い部分もあるよなあ…反応として怒りが湧くのはとても理解できる…
倒れてからパパがわがままな子供のようになり、しかし時折、目覚めたように親らしい事を言い出したりする所が、リアルな気がしました。高齢で病気になった肉親の事を思い出しました🥲関係の逆転にも戸惑った記憶が…
>>続きを読む一昨日『ラ・ブーム』を観てソフィー・マルソーデビュー。この時ソフィー・マルソー13歳。その次にいきなりソフィー・マルソーの最新作を観るという飛びっぷり。
感傷的な空気感とからっとした明るさの両方を…
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