どんなに正しく生きたい、より良く生きたいと思ってもかならずどこかで失敗する。
でもその失敗が、豊かな学びをくれるということを教えてくれる映画だった———石橋静河(俳優)
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序章から終章まで全てがよかった...
ユリヤが同じ人とは思えないくらい歳を追うごとの魅力が変わっていってすごい
デジタルゼロ、全て35ミリで撮られている映像に一瞬一瞬心揺さぶられた
公式サイト…
アクセルの後悔してること
聞いて一気に涙が溢れて止まらなくて
「わたしは最悪。」の邦題に
ほんとその通りだよ!!ってユリヤの自分勝手さに呆れてしまったけど、時間は巻き戻せないし誰も未来を予測できない…
自分探しと恋愛や結婚、家族関係で悩める普通の女性の話。
あまりにも等身大なので刺さる人には共感を得やすい作品だとは思うが、エピソードがどこにでもありがちな話すぎてドラマ性を感じられない。
タイト…
なんでユリヤがアクセルと付き合っているのかが分からない。普通にクソ。周りの人間もクソ。マンスプのくだりでのユリヤの返しが1番面白い。
結婚、子供以前の問題で恋愛をしたいと思った事も恋人の必要性も全く…
見た後この気持ちをどう言語化したらいいかわからなかった。なんかぼーっとしてじんわりしたけど、Filmarksのレビューを見てたら泣けた。
まずこの映画を見て、アラサー女は全世界みんな同じこと悩んで…
OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VAST - SNOWGLOBE - B-REEL - ARTE FRANCE CINEMA