ずっと気になってはいたが観れておらず、センチメンタル・バリューが良かったのでこちらもやっと。
「29歳問題」的な女性の葛藤を描いた作品なのかと思っていたので、蓋を開けてみたらその真逆というか、何で…
「君に自信を持たせてやれなかったことに後悔している」と言ってて、確かにできる!って言われるだけじゃ自信ってつかないな…と思う。でも、最後まで言葉を尽くして伝えようとする姿勢が良かった(結果彼の思わぬ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
主人公と性格だったり恋愛に対しての向き合い方がほんとうに似てて割と序盤から自分を投影してみてた。
自分だったらこうするなって思う事を主人公もするから自分って客観的に見たらこうなんだろうな〜って思え…
すっごく重く感じてしまった。
レナーテ・レインスヴェの多様な表情・演技のリアリズムが強烈すぎて。
タイトルと内容の連関性。
でもこれって誰しもが持ちうる感情なのでは?
自分にとっては距離感近く見れ…
ヨアキム・トリアー監督作。
本作で主演のレナーテ・レインスヴェはカンヌ国際映画祭で女優賞を受賞。
主人公ユリヤの20-30代の物語を序章、終章、そして12章で描いたドラマ。
ユリヤと同じような経験で…
すごくシンプルに色んな経験をして、大人になる話。
家のなかでのシーンが多めだが、ラストの主人公ユリヤの一人で住む部屋がすごく洗練されているけど、とても彼女らしくて、彼女が自分というものを確かに掴んだ…
よくある刺さる人にはめちゃくちゃ刺さる映画。
不器用というのか多関心というのか、悪く言えば無責任な選択をし続けるユリアだが、実際に真っ向から否定できるような出来た人間はいないんだろうなと思う。
…
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