わたしは最悪。のネタバレレビュー・内容・結末

『わたしは最悪。』に投稿されたネタバレ・内容・結末

思っていたよりポップ。
オシャレで、テンポもよい。

マジックマッシュルームでラリった描写、落ちる感じが、トレインスポッティングの絨毯に埋まるのとリンクした。あぁ、ラリったらこうなるんだと、改めて思…

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サイテーだわって思いながらも、
君は最高だよって言ってくれる言葉が愛!

最後の顔、風貌、身に纏う空気感が良かった。ひとつ、乗り越えた女性の強い姿に救われたラストシーンでした。

自分の気持ちとか、…

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ユリヤの生き方にはあまりリスペクトすることはできないけど、ユリヤ役のレナーテ・レインスヴェの表情ひとつひとつに変化があって好き✨偶然、本屋でアイヴィンに会ってにやけるところがかわいい!そして、北欧の…

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人間らしさ由来の美しさって難しい なんか気持ち悪く感じる少し 人間失格の美しさとかみたいな感じで そういうのを美しいとは思いたくないみたいな気持ちがある まっすぐな人間が報われてほしいと思うけど あ…

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また最後に え?って声出た。めっちゃ狭い世界。感想が難しい。観る年代によって感想変わる。
興味がある事やりたい事が次々出て来るけど勿体無い。勢いとタイミング、30才前後で決めることたくさんだけど最初…

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主人公は「何者か」になりたい。でもそれは漠然ととしていて強い意志も夢もない。そして夢を追いかけ「何者か」になれた彼氏と、何も成し遂げられていない自分を比べてしまって自己嫌悪に陥ってしまう。
作中でも…

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ユリアの人生の一片を12章に分けて写した映画。正直共感できる訳じゃなかったから、生き方に良い悪い、正しいかそうでないか評価はできない気がするけど、そんな人生やほんの日常会話を2時間飽きさせずに映す技…

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金原ひとみさんが文芸誌で絶賛していたことをきっかけに、この映画を観た。
会話のユーモアやフェミニズム的な視点に、たしかに金原さんらしさを感じる。

とりわけ心を打たれたのは、母性への幻想を打ち壊す物…

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ユリヤの思想や境遇に重ね、今まで避けてきた自分の罪や傷をこれでもかと突きつけられた

フェミニズム・ミソジニー・ドラッグ・妊娠・子供・創作・親戚・肩書き・仕事・年齢差・浮気・父・死

序盤の乾いた空…

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人間vlogかなぁ、、、、

何を伝えたいん??
あ、人間か。

思い悩んでくれって感じが伝わってきた
生々しい演出も入り込みやすかった!

2人の話かと思ったけど、結局は主人公フリッフリ話だった。…

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