このレビューはネタバレを含みます
映画評:かもめ食堂
配役から「やっぱり猫が好き」を思い出す
| 舞台 | フィンランドのヘルシンキである理由は不明だが、のんびりとした雰囲気 |
| 内容 | それぞれの3人の日本での人生を想…
2025年 18本目
何も起こらない。
起承転結がほぼフラット。
悲しい気持ちにも幸せな気持ちにも、
何にもならないから、誰も傷つけない。
逆にそれってすごいことかなとも思う。
何かを求めてこれ…
ほのぼの映画
ヘルシンキは確かに綺麗な街だった、街並みや景観の問題ではなくヨーロッパの抱える本質的な汚さがあまりなかったように思える。
アジア人がこうして地位を確立することは難しいが、唯一打破で…
以前買おうとしたマンションのオーナーさんが「かもめ食堂という映画が好きで、それを元にリフォームしたんです」と仰っていたのを思い出して、気になったので鑑賞。北欧の可愛いアイテムもたくさん出てきて、ゆっ…
>>続きを読む<my備忘録> 2025 21th
(過去の名作掘り起こし)
各々の何かに疲れた女性たちが流れついた地方都市(日本でいうと北海道?の地方都市?)の日常の記録
とくに劇的なこともなく・・・
個性…
(C)かもめ商会 Photo 高橋ヨーコ