この作品で描かれる未来の日本"昭和百年"の時代をまさに同じタイミングで観比べられる令和7年。映画にはAIや携帯などデジタル機器は存在せずに、アナログな昭和の風情を色濃く残す街並のリアルな未来のレトロ…
>>続きを読む2005年粟津順監督。完全CGで作られた短編特撮映画。すべてを粟津氏が作ったとのことで、舞台となっている昭和百年を記念してYoutube限定公開を視聴。昭和テイストの特撮をCGで再現する試みで、2…
>>続きを読む昔の作品なのにCGめちゃすごいと思うけど流石にストーリーが薄すぎる
激アツシーンみたいなのつぎはぎにしても面白くならないんだなって教訓になった
クレジット見たらCGは2人で分担してやってるっぽくてマ…
火星から地球へ帰還しつつあった宇宙船が日本に墜落、貨物船に乗せられていた大怪獣が目を覚まし日本中に未曽有の危機が迫っていた
ロボット工学者楢崎は、亡き娘との約束を果たすため立ち上がった…というお話
…
弥勒の動力がオキシジェンデストロイヤーなのも博士の目が片方ロボットなのも芹沢博士をオマージュしてますね
最初の衛星といい終わりの終の文字といい昭和特撮の感じがすごい伝わります
怪獣の感じはゴツいドゴ…
時は昭和100年。火星へのテラフォーミング計画が進められる中、突然宇宙怪獣が出現する。
ほぼ1人で作られたCGがすげぇ!
もちろん最近のCGには敵わないし、口もセリフと合ってない。それでも、ちゃん…
20分弱という短編作品だが世界観、キャラデザイン、物語が作り込まれておりかなり密度の濃いフルCGアニメ作品。
初っ端からナレーションの『昭和百年...』で笑ったwwww
でも世界観は本当に日本版…
昭和百年という世界観にぴったりのアニメーション。
ほんとに2005年?と思ってしまう。
ストーリー自体は王道ロボものだけど、この尺にぎゅっと詰まったワクワク感はたまらんものがあるし、王道で勝負してき…
キービジュアルに全てが描かれる件
2005年に公開?を疑問に思うほど絵が凄い。凝りに凝られたCGでした。世界観も昭和100年のインパクトが強くて期待を高めて視聴。ただ時間的にはかなり短く王道ロボ展…