第一次世界大戦をセルビア側から。これ、オーストリアの皇太子が、サラエボ訪問中に、ボスニア系セルビア人に暗殺されたの(サラエボ事件)がきっかけなのだけど、上記文に4つも国が入ってて正直最初わけわかんな…
>>続きを読む戦争映画を観て
ハッピーな気分になることは
皆無なんだけど。
でも避けずに観ているのは
今も戦争は起きているから、
なのかな。
どの国が制作しているかで
同じ史実も解釈が違うから
アメリカ映画ばかり…
「戦争について語られることは
すべてまやかしだ
(中略)
君たちは祖国が何よりだと考え守りたいと思う
もしーー
早いうちに死ねたら運がいい
仲間が死んでいくのを見なくて済むからな
死は至るとこ…
ジャケットは戦争アクションだけど
中身は実話を元にした戦争ドラマの傑作
主人公である国王がメチャクチャ格好良い
随所にユーモラスな一面を感じさせつつ
民と運命を共にして行軍へ
クレジット前の行動と…
タイトルの通りセルビアの映画です。セルビア映画といえば『バーバリアンズ』を昔観てとても好きな感じだった。セルビア語とロシア語は似てる部分がやはりあるので、観ていて落ち着く感じもありますね。
🇵🇱→…