戦場のピアニストの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『戦場のピアニスト』に投稿された感想・評価

1939年 🇵🇱ポーランドワルシャワ。

ピアニストでユダヤ人だった男が、第二次世界大戦で、徐々に生活を圧迫され、ナチスに財産を奪われる。

差別や暴力、惨殺、孤立生活難を目の当たりにし、凄まじい人…

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終戦記念日。

ドイツによって一方的にユダヤ人は迫害されたわけじゃない。ドイツ人の中にも匿ってくれたり、救おうとした兵士も存在したのが唯一の希望だった。
cool
3.7
人の心を忘れないことが大事ですな

序盤の街は賑やかで、家族とのやり取りも少しお茶目で温かく、まるで絹のドレスに包まれたような安心感がございましたわ。しかし、ドイツ軍の侵攻とともに、その布地は破れ、冷たい風が一気に吹き込んでまいります…

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高校の音楽の授業で大音量で見させられて、銃で打たれる人たちがリアルすぎて見ていられなかったが、面白かったのは覚えてる。薄っぺらい感想になるがこんなことは二度と起きてはいけないと思った。
taka
4.2

『人は誰に出逢うかで人生が変わる…』
自分の場合はマイナスの出逢いが自分の覚醒と成功に繋がってるから摩訶不思議😱
本作は後世に伝えるべき戦争の負を明確に映像化した傑作に違いない🥹🪖…。特にホロコース…

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見なければ見なければと思っていた作品、ようやく見れました。
初めて収容所を免れた人の人生を見たが、想像以上に辛かった。なぜ、どうして、人間って残忍で醜い。繰り返してはならない。
ピアノの演奏シーンは…

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oreo
3.0
悪くないが、たくさんある他のホロコースト映画と比較して特段秀逸な印象もない。
mieko
5.0
生きていてほしかった

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