戦場のピアニストの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『戦場のピアニスト』に投稿された感想・評価

ナチス占領下のポーランド。
ドイツ軍によるホロコーストに苦しみ生き抜いた一人の天才ユダヤ人ピアニスト、シュピルマンの実話を基にした心痛む物語。

160分間がとても長く感じるも、あまりにも非人道的な…

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中学のとき
先生が受験生のわたしたちにむけて
道徳の授業として理科室のプロジェクターで
見せてくれたんですけど

先生が授業時間に合わせて中盤から流してたの知らなかったの
いまになってようやく知りま…

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りこ
2.7
「音楽に助けられた」の最上級。

運が良いに尽きるけど、運をつくりだすものは何か?と考えると、その人の人格とか底力とか、そういうものなんだろうな
ユダヤ人可哀想ねーナチスドイツ酷いねーくらいの感想以外特に無し。
主人公がただ助けられるだけキャラなのもつまらない。
4.4
暗くなってしまう
fuji
4.0

目を背けたくなるような残酷なシーンが
けっこうあったな。
罪のない人がどんどん殺されていく。
これが戦争、、、
そして理不尽極まりない
ホロコースト時代の映画は色々あるけど、
その度心が締め付けられ…

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き
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1ヶ月前に観賞したけど咀嚼する時間が必要な映画だった 実話とは信じ難い
戦争って誰のためにあるんでしょうか
azu
4.0
生きてても地獄
収容所の映画は見たことがあったけど
潜伏してた人はこんな日々を過ごしてたのかと描写がかなりリアルだった

劇中で流れるショパンの音楽が良すぎた

ホロコーストについてもっと学びたくなった
AZ
3.7
監督自身がゲットーでの生活を経験しているため、描写がリアルに感じた。
若干間延びしている印象を受けた。
以前から知っていた映画ではあるが観る機会がなく、ピアニストの角野隼人君のテレビ番組で紹介されていた流れで鑑賞。もっと早くに観るべきだった。

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