一般人が巻き込まれるような戦争で生きるか死ぬかは善人悪人など関係なくもはや運が良いか悪いかでしかない気がする もし運が良くなければシュピルマンはこの映画の中で何度も死ぬ機会があったが生き延びて映画に…
>>続きを読む【2016年劇場鑑賞作品93作目】
レビューを書こうと思い出すと涙が出る。第二次大戦のナチス・ドイツのユダヤ人迫害を描いた映画は、その事実からどんな作品を観ても辛く悲しい思いに胸が押しつぶされる。…
事実!?
運がひたすら良い。体力も行動力も知性もある。音楽に生きて音楽に助けられ……。
元の育ちの良さからか、数滴の水を飲むにもコップへ移し、食料を戸棚から探す際にも空の缶を床へ投げ捨てない。どん…
あえてスコアを付けないでおく。
戦争ものの映画は、兵隊など矢面に立つ人が主題にされがちに思うが、これは普通の(?)市民目線の映画。
差別・迫害あっての戦争なのか、その逆なのか、実際のことはよく知…
前半特に目を覆いたくなるシーンが多くて辛かった。とにかく残酷で命が簡単に奪われていく。
正直言葉が見つからへん。何言っても綺麗事のように感じてしまう。
世に出てへんだけで、ユダヤ人を匿ったり助けた…
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