戦場のピアニストの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『戦場のピアニスト』に投稿された感想・評価

A·ブロディによるピアノ演奏は圧巻。
心が震えた。

追記:2024年5月再鑑賞
常に胸が苦しかった。
いろんなことを教わったけど、中でも生きることの意味、音楽の持つ力は心に残る。

追記:2025…

>>続きを読む
Mao
3.7
ユダヤ人目線でフォーカスしていてよかった。ただ異端の鳥とかシンドラーのリストの方が刺さるかな。

おっちょこちょいすぎだよ、、、
きつい
これが現実にあったというのが信じられん

前向きに生きていけ
うまくいくようになってる、、、

いやもうキツイキツイの巻

ホロコーストものは大概観て気分が悪くなるものが多いですけど、この作品もまあ序盤から目の背けたくなるシーンが多いです
ですが、いまを生きる人間として目を背けてはいけないもの…

>>続きを読む
xavier
4.5

音楽だけが生きる糧だった…
1940年ドイツ占領下のポーランド。ユダヤ系ポーランド人のピアニストのシュピルマンは家族と共にゲットーへ移住するが、ユダヤ人の収容所移送が始まり、家族の中で彼だけが収容所…

>>続きを読む
めっっっちゃおもろい
内容はただ逃げるだけなのに
描写がグロい
生きることを諦めない事がすごいと思ってしまった。何かに立ち向かったり逃げたり、私に出来るだろうか。ひどい感情かもしれないけど、生きようと思えた。
3.9

車椅子のシーンひどいなぁ
ドイツ兵の演技が上手くて、ムカムカしながら見ていた。
ホロコーストは33〜45年。長い歴史で見ると、ほんのつい最近までこのような恐ろしい出来事が起きていたったことか。。
ノ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事