戦場のピアニストのネタバレレビュー・内容・結末

『戦場のピアニスト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

子供のころみて、戦争とかホロコーストとかよくわからないのにピアノひくシーンで号泣した記憶ある。
またちゃんと観たいけど引きずりそうでみれないよ。でもみたい。

生きているより死ぬ方がマシなくらいユダヤ人にとって酷い世の中で、運良く生き残ったピアニストの苦しみが心に深く突き刺さりました。潜伏先でドイツ兵がピアノの演奏を聴いて助けたシーンでは、ドイツ人にも情が…

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関心領域を観たので、そこから派生して鑑賞。事実として知っていることと、それを実際に映像もしてみることが全く違うと感じた。無惨に殺されていく、ユダヤ人を見るのが辛すぎた。ドイツ将校とのピアノのシーンと…

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関心領域を鑑賞後、ユダヤ系の映画を見て勉強したくなった

観た

ホロコーストほんとに残虐すぎる

とにかく、車椅子のおじさんが窓から落とされるシーン、胸が痛めつけられた

ユダヤ人に無理にダンスさ…

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実在したユダヤ人ピアニストの話。彼は、ナチスの迫害に真正面から立ち向かうわけでもなく、強制収容所での過酷な労働の日々に耐え忍ぶ選択をするわけでもない。ピアニストとしての彼の才能を知る人々によって、ひ…

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ゆ辛くて観てられない。これがたったの80年前の出来事。
年号がでるたびに辛くて辛くて、早く1945年になれ!と願いながら観た。
街では一方的な殺人が繰り返され、あちこちに遺体がある。1940年代前半…

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スコアが付けられない作品。

戦争前にピアニストで人々を感動させてたからこそ、シュピルマンが生きれたと思う。
音楽て凄いんだなて、思った作品。

その他にも、いろいろ感じさせることが多すぎるけど
ホロコーストを主題とした映画。辛い。
そんななかでも芸術は腐らないんですね。
最後、ドイツ人の将校のことを思うと切ない。

はじめはお店に入ってはいけないとか小さな差別からあっという間に、ユダヤ人はゲットーに収容されたり、収容所送りになるという時代の流れが恐ろしかった
ユダヤ人虐殺や匿ったりすることがあったことは知ってい…

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2回目の潜伏場所で、指を浮かせながらピアノを弾くところ
最後にドイツ兵に間違えられて撃たれるところ
が印象に残った

シュピルマンはその才能と人脈の意味で当時のユダヤ人の中では本当に本当に恵まれてた…

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