当然の如く目ん玉が灼けるかと思うくらい泣いた……物語として美しすぎる……
やくえつの「僕の存在証明」の歌詞がさあ〜〜ずるいよ……
自分の中にピンドラの物語があることマジでめちゃくちゃ嬉しい まあ訳分…
10年越しの生存戦略と存在証明。イクニ監督が本作を通して伝えたかったこと。
やはりと言うべきか、それは普遍的かつ不変的な「愛してる」の一言に込められていた。Destiny is mine.
前編は…
95年の"あの事件"によって発生した運命の子供達の、運命そのものが暴走していく後編の見応えといったらない。当事者世代よりも傍観者としていられることに怯えるべきなのかどうかわからないけど、『アリスとテ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
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