キューバ危機のアメリカ視点の映画
途中U2偵察機が撃ち落とされる場面があった。この事件自体は知っていたが、このタイミングの事件とは知らなかった。よく戦争に発展しなかったものだと思う。
敵味方と言わず…
面白かった。描いていることはソ連と戦争するかどうかだけなのに色んな面からその物事を考える必要があって常にハラハラを感じさせてくれて面白かったです。
軍部とうまく意見が会わないで戦争をしようとする…
冷戦時代は過去のものと(一応は)されているが、未だ核戦力が頂点にあることに変わりはない。冒頭にしつこいまでに映し出されたあのキノコ雲から何を汲みとるか。
核が世界に行き渡った時代に世界戦争など起き…
ホワイトハウス(アメリカ)視点のキューバ危機
キューバに建設されたソ連の核ミサイル基地の航空写真から、緊迫の13日間が始まる
大統領特別補佐官ケネス・オドネル(ケビン・コスナー)が主人公
好戦的な…
アメリカが凍りついた2週間。その危機を救えるのはケビン・コスナー!!、ではなくて、、、彼の親友である、禁酒法時代の密輸王の息子である大金持ち兄弟!!
ネタの裏付け、情報操作、疑心暗鬼、タカ派とハト…