こちらも新作のために鑑賞。
シリーズ通して、猿の惑星は初見。
人間が怪しい薬を投与して超人的な力を得るってのはよくあるけど、それを猿にしただけでこんなに面白いとは。
シーザーが初めて言葉を発する…
猿の惑星:創世記 ジェネシス、観ました。
週末に迫ったグレートウォーの為に観直したけど、ほんとこれ好き!
シーザーの表情が段々青年に変わってく様や心変わり、猿たちの団結で、ゴリラ、おい、男前かよって…
オリジナル第1作「猿の惑星」は、1968年公開。アメリカンニューシネマは、善悪がはっきりせず微妙な気持ちにさせられるものが多い。
本作は第1作の前日譚を描くということで、その微妙な気持ちにさせる感…
旧作がなんだかんだグダグダだったのとは対象的にうまくその要素を昇華しつつ面白く描いている。猿に感情移入して、人間を残酷だと感じる描き方は本当に見事。
シーザーの「No!!!!」を聞いただけで旧作を見…
お猿さんを見てると何かしゃべりだすかもと思ってしまう。彼らが見せる行動や表情は、ヒトに通じるものがある。
猿は動物の中でずば抜けてヒトに近いものがあり、ヒトは猿から進化してきたと言われている。
…
聖戦記を観る前に鑑賞。
旧シリーズは大好きで「最後の猿の惑星」まで観たが、このシリーズは初めて観た。
だが、充分楽しめた。
シーザーの子どもの頃が可愛かったが、最後はかっこよくなってたね。
…
やはりこの時のエイプは新世紀(ライジング)の時に比べて顔周りが変に気持ち悪い。
改めて観ると、創世記→新世紀での全体的なVFXのクオリティも爆上げされていて、やはりWETA社の数年での技術の進化が凄…