「注目!日本の俊英監督たち特集」にて
今回の特集の監督たちは邦画のニューエイジの先頭に立っていると感じた。
弱々しくもエッジの効いた直己と槙の出会いから別れに一服の清涼感を感じつつも、ベクトルの…
本当に映画館で見れて良かった作品 2022年で一番好きだった 映像が綺麗で音の演出も素晴らしくて ふとまた見たくなる作品
安易な方法で愛せない二人のシーンは人を選ぶようだけど自分はかなりすんなり見…
レイティングは一般、WOWOWの録画にて。
「オーファンズ・ブルース(2018)」を煮詰めて豪華に盛り付けた感じ...と偉そうに書いてますが、面白かったということです。
話がどう転がっていくのか、最…
予告編ですごく気になっていた作品。映像のセンスが良くて、爽やかな青春映画になるのかなと思っているうち、日常に潜む狂気が見え隠れし、怖くなった。特に主人公の直己の父が非常に怖くて、物語の終盤には姿を見…
>>続きを読む主人公が人として嫌すぎて全体的に気持ち悪いなぁという感想しか抱けなかった
見た目ひょろくて口数は少ないので一見普通だけど、大学中退して親の会社でろくに仕事もせず、平気で約束をすっぽかしたり晩飯いらな…
出だしの2人の登場が新鮮で、とくに佐々木詩音が良かった。映画が映画として映画らしい匂いが感じられて嬉しかったが、途中からよく見る俳優達が、よくやりそうな演技で出てきたので、少し引いてしまった。これっ…
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