パット爺さんの、場面ごとの目つきの変わり方がすごい。ゴージャスで老いてもなお一流ヘアドレッサーという自負がある一方、一応「わきまえている」という生き方。ゲイ文化や関連する困難さをよく知らずに軽く言う…
>>続きを読む喧嘩別れしてそのまま関係切れた友人と久しぶりに向き合うのって、それなりに覚悟がいるし時間もかかる
相手が死んでたらなおさら……っていうのは分かるけど、その道中が基本的に、浮世離れした後期高齢者が金が…
パットの魅力も分からなくはなく、
結末に心動きはしたものの、
世間の評判ほどには響かなかった。
ホームで暮らす年代の自己抑制能力が衰えた老人に共感するには、まだ早過ぎたようだ
挿入歌が物語の一部と…
基本的に「ゲイ映画」は生理的にあまり好きではないのだが、今作はゲイである監督、主役のウドの意に反し、壊れかけた老人に心中を見事に描き切っていて、前面に出るはずのLGBTQ問題よりワンランク上を行く作…
>>続きを読む大昔に町の有名な美容師だったけど今は老人施設で孤独に暮らすパット爺。
そこへ大昔の顧客でリッチな女性の訃報と葬儀のヘアメイクの依頼が…
そこに辿り着くまでの回想やらなんやらがまどろっこしいったらあり…
一見すると激しそうに見えるのに基本が穏やかな人なんだろうなと思う
分をわきまえているというのも変だけど押し付けがましくなくて、どこか一歩引いて接しているというか
それはそんなに大きくない街でミスター…
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