["ウェスっぽさ"の自縄自縛?] 40点
2023年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。ウェス・アンダーソン長編11作目。本作品は謎の入れ子構造になっており、ブライアン・クランストン演じる"ホスト"が…
アステロイドシティという架空の町を舞台にした演劇が行われているという体のお話。オッペンみたいに現実世界が白黒で、劇中劇がカラー。劇中劇と言われるとそのお話にはあまり感情移入できなくないでしょうか、ど…
>>続きを読む公開が決まってすごく楽しみにしてたのに近場で上映してなくて、結局大きい映画館で観られなくてガッカリしてたやつ、やっと観れるぞ!!
と、ワクワクしてたのに、なんか想像以上に意味わかんなくて最初の方から…
ウェス・アンダーソン作品の中でも抜きん出て個性的というか、自由奔放で子供心満載な作品な気がします。
ものすごい豪華なキャストなのに、一番印象に残っているのは笑撃の宇宙人登場シーン。
名作「マーズ・ア…
どんどん豪華になるキャスト陣!
ウェス監督の世界観にみんな染まっていくから面白いです
今作は天才少年少女たちの友情と初めての恋
カメラマンと女優の大人な恋
三子に翻弄されるトム・ハンクス
あと宇宙…
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