最高すぎる。どこまでが俳優でどこまでがホンモノか分からない浮浪者のシーン良すぎる。時代が現れすぎてる。人件費には惜しまずお金使ってそうなのに途中からおばさんをおじさんと一人二役にしたり(しかも謎テロ…
>>続きを読む大阪のパートや香港のパートなんてどこからが俳優・エキストラでどこからが通り過ぎの一般人なのか分からない。ほとんどゲリラ撮影な気がする
京都観光から後の飛田新地、西成での撮影がスゴい。飛田新地で撮影…
一見とっちらかっててめちゃくちゃなように見えて話の軸はブレない凄く一貫性のある世界観で終わってみれば凄くクセになる作品だった。ご都合な展開だったけど石成と香港のならまぁあんな感じかと思わせる今も昔も…
>>続きを読む理想のテンション。
山本政志作品の女性ってまじで魅力的な人ばかり。
冷蔵庫から流れる白い川と、貝殻だらけの浜と、屋根と壁消えた家の絵ずっと見てられる。
ガチの西成のおっちゃんが1番パンチあったけど。…
この監督さんは脱線と脱力のセンスがピカイチだが、長尺になるほど調子外れが目立ってくる。
しかしいい作品。
近藤等則、ダイコンだが味わい深い。
主役のねーちゃんも工藤夕貴みたいな、外国の都市でも映…
評価も何も無い流石山本政志としか言えないバイタリティで爆走していく怪作。特に前半部、なにわパートの西成周辺の肖像は貴重な時代の一風景として保存されていくだろうし、よくあんなラフにカメラ回して殴られた…
>>続きを読む公開された1990年はバブルの絶頂期?でもあり、西成あいりん地区の暴動直前の時期ではないかと思う。この映画はそんな大阪、主にミナミ、鶴橋、新世界辺りでゲリラ的に撮影されており、釜ヶ崎を徘徊する何して…
>>続きを読むシネマ☆インパクト