おもしろかった!
2005年頃に新たに発見された、ダ・ヴィンチ作が疑われる「サルバトール・ムンディ」。
この絵画をめぐる、美術商、専門家、ブローカー、コレクター、ジャーナリスト、ロンドンナショナル…
20万もいかない価格で落札した1枚の絵画が、最終的に今のレートだと700億の価値!?!?!?ひゃ〜〜〜夢があるなぁ〜!!!!なんて呑気に観てたら美術界のドロドロした裏側がどんどん暴かれて肝が冷える展…
>>続きを読む史上最高額の絵画を通し、美術界のダイナミズムと闇の両方を見いだせる傑作だ———橋爪勇介(『ウェブ版「美術手帖」編集長)
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徹底した取材力を背景に「アート市場の怪…
山田五郎さんのYouTubeで紹介されていたので鑑賞しました。
有名作「サルバトール・ムンディ」が、2005年にネット・オークションで1000ドルで落札されてから10年強で4億ドルでサウジの王族の…
山田五郎さんがオススメしていたアート映画。喪われた「ダヴィンチ最後の作品」を巡る、スリリングなドキュメンタリー。
18世紀から所在が不明となっていた、ダヴィンチの「サルバトール・ムンディ」 (世界…
アートビジネスが産んだ魔物ですね。サルバートル・ムンディという作品は。
誰が描いたかという議論から詐欺まがいなアート業界、そして国家の野望といったものがテンコ盛りで、一つの絵画が織りなすドラマ…
2024年の初見10本目。
ドキュメンタリーは評価しない。
この映画は面白かった! (邦題は良くない)
もちろん、ある方向から撮っているので
その作為が良い悪いと思う人はいると思うけど
そうで…
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