“ 鬱映画”として名高いこの作品を劇場で鑑賞。
まず、劇場で観れてよかった。
配信だったら唐突なミュージカルシーンに「なんだこりゃ?」となり、
映画に入り込めなかったと思う。
ミュージカルシーン…
ビョークに救われていたが
(まじさいこー)
ビョークが救われておらず
いやだった
(途中から嫌な事が起きすぎてて
んーとなった)(ちょっと違和感)
・実際に経験をしていないから
言えること?
…
公開当時かなりブームで注目された作品。賞も受賞し主題歌も大ヒットしていた。
ただ私にとっては完全にトラウマ映画でした。ありがたい事に、人間嫌な事は忘れる様で正直内容は覚えていない。本当に助かる。た…
こんな結末だからこそ、黄金の心が尊く光り輝くのです。
彼女の最期とキリストがダブって見えた。
いつ何時も神は、ただ沈黙し続ける…。
ビョークの演技と歌声は素晴らしかった。
鬱映画とか胸糞映画とか…
劇場で観て「これが歴史に残る映画の力か…」と思った。村上春樹の「時の洗礼」の定義である30年は経過していないものの、オールナイト3本上映の中でも正直別格に感じた。
「胸糞映画」の代表格として知られ…
久しぶりに映画で涙が出た。
なんだかこの先進んでいった自分の結末になるのかもしれないという恐怖やこのままでいいのかなという迷い、共感で殺されそうになった。自分の信念が結末を左右する引き金になったり…
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