世界で唯一、被爆国である日本人にとっては複雑な気持ちになる。広島と長崎の名前が出るたびに胸が締め付けられたが、日本で上映されてよかった。日本人がオッペンハイマーのことを詳しく知らなかったことに日本の…
>>続きを読む音、映像、構成色々と映画としてはすごい計算れてて180分ボリューム満点やなーって感じなんやけど、内容がやっぱり日本人としてなんと評価していいかわからん
アメリカにとっては広島・長崎の被害についてって…
IMAXのPREPARE TO BELIEVEのカウントダウンのくだり無くなってたのだけ嫌だ。
原爆の父J・ロバート・オッペンハイマー。ハーバード大学を出た後ケンブリッジで大学院生として過ごし、…
偶然にも8月6日に鑑賞。思うところは多い映画で日本人という立場から意見する部分は多々あるが、あくまで映画の感想なので全てには言及しない事にする。とは言いつつも自分はアメリカ人ではないので製作意図や込…
>>続きを読む評価をつけられない
レビューの中で
どなたかが書いてた
"映画としての評価と
日本人としての評価が入り混じる"と。
私はきっと
日本人としての思いがほとんどで
作品として
評価もつけられないし
…
色んな意味で非常に複雑でした。
音と光の表現が巧みに表現されていた。
原爆を投下して終わりの物語だと思っていたら、その後の事件がメインでした。
人類史上最悪の兵器を開発してしまった後悔と、追い討ちを…
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