わたしにとってデヴィッド・ボウイは、10代の終わりから20代のはじめにマーク・ボラン、イギー・ポップとともに出逢ってそれぞれに影響を受けた、特別な存在のひとりだ。マーク・ボランは人間的にはかなりダメ…
>>続きを読む産まれた時すでに動画があった世代にはズームしてピンボケとか何?
と思えるだろうが、精一杯きれいに再現された73年の貴重な映像である。
ボウイは人間とは思えない存在感、ミックをもっと写して欲しかった。…
1973年のロンドンのハマースミス・オデオン劇場で行われたジギー・スターダスト最後のライブ。衣装もオーディエンスもバンドも、もう何も言うことない。願いが叶うならこれを生で体感したかった。映画館のお客…
>>続きを読む【デヴィッド・ボウイは本当にカッコよかった】
※ 通常版と同じレビューです。
Bunkamuraル・シネマ、ほぼ満席で上映後拍手が巻き起こっていた。
僕より段違いなデヴィッド・ボウイ好きの人は…
デヴィッドボウイさいこう神がかってた
この時代に生まれたかったな〜
かっこよすぎ ビジュも衣装も音楽も仕草もブレブレのカメラも全てが最高
ミック・ロンソン ギターやばすぎるなあ
お酒飲みながらベロベ…
カッコよすぎるなあ。舞台裏までかっこいい。上映中かっこよくない時間が無かったもんなあ。はあかっこよかった…かっこよすぎてボウイって実在したのか?と疑ってしまった。作り物みたいな非現実的過ぎる容姿…完…
>>続きを読む音楽的に、そしてパフォーマーとしてキャリアの最初のピークといえるだろう1973年のハマースミス・オデオンでのライブ。所謂グラム・ロック期のボウイですが、ハードロック、フォーク、そしてカヴァー曲と既に…
>>続きを読むこの頃のbowieには、何かが降りてきてるんじゃないかと思う。1番好きなアルバム発表後の時期のLIVEは、やはり見応えあった。
観客が殆どティーンだったのがちょい驚いたが、当時はアイドル的な要素の方…
1973年、ロンドン。
ジギースターダストとしてのライブツアーの最終公演を収めたドキュメンタリー。
学生時代、短期留学先をニューヨークではなくロンドンにしたのも、
昔からカラフルなファッションで…
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