オタール・イオセリアーニ監督『蝶採り』(1992)
長年の棲家に移ろう人々と諸事情たちー
イオセリアーニ監督がご存命であれば、
現場の演出を本気で学びたいと思う映画監督のひとりとなっていた。それ…
「財」だよ。冗談ではなく前半を「財」が、いや全てを駆逐していったよ。多様な世界には多様な幸福と多様な苦悩と多様な搾取と多様な(爆破を含めた)意志表明があるよ…。前後半でトーンが丸っと変わるのも『幸福…
>>続きを読むめちゃくちゃこれもよかった!!
古城が素敵すぎてめちゃくちゃ
羨ましい生活だった🥺🥺!
これも犬映画だった!
めちゃくちゃ可愛い...
この監督も犬好きなんだろうな
神父さんがアルチューだったり…
【古城のプシュケー】
オタール・イオセリアーニ監督の1992年の作品
〈あらすじ〉
フランス郊外の古い城館の持ち主マリ=アニエス・ド・バイオネットは、年老いたいとこと召使と共に暮らし、ピストル射…
オタール・イオセリアーニ監督作。
ジョージア出身の映画作家:オタール・イオセリアーニがフランス時代の1992年に撮り上げた人間喜劇で、郊外の城館を取り巻く人々の人間模様を描きます。
フランス郊外…
イオセリアーニの映画を観て衝撃を受けないことはないが、本作はなんというか…あのラストの壮大な皮肉よ。日本人を嫌いというより、バブル期の日本人が当時欧米各地でおこなった買収が余程ショックだったのではと…
>>続きを読むついさっきまで早稲田松竹にいて、いま、早稲田大学の方角に向かってトボトボ歩いてる。
ウィリーマニュオター?ってカタカナが出てきて終わるんですけどね。
「いつだってやめられる」の、
ソウスリャナンデモ…